厳冬期の本沢温泉と硫黄岳・・・1日目

2016.02.24 Wednesday 19:55
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    2月20日早朝の5時15分

    長岡のリスキーさんと上越で待ち合わせ、八ヶ岳に向かう。

    稲子湯付近の唐沢橋駐車場にて、他の2名(次郎さんとみーにゃん)と合流したのが、9時20分

    9時40分 唐沢橋(ミドリ池入口)をスタートした。

    やはり、いつもより日ごろの気温が高いとみられ、ルートは氷の道。


    凍った水たまりではしゃぐリスキーさんとみーにゃん


    道中、チラホラと雪が降り始めるが、ハードシェルのフードまでは被らず。

    11時53分 しらびそ小屋まで来たら、けっこういい降り。

    こんな時は暖かいものが食べたくなる気持ちはみんな一致。

    しらびそ小屋


    さっそく小屋の中に入ってうどんをいただいた。

    しらびそ小屋名物?のうどん


    しらびそ小屋内でうどんを食べる次郎さん


    ミドリ池


    さて、うどんでお腹が温まり、12時34分本沢温泉に向けて出発

    てくてくと歩いて1時間あまり。

    13時51分、まず石楠花の湯が見える。

    建物が新しく建て替えられていた。

    石楠花の湯


    13時54分 本沢温泉到着だー!!



    チェックイン前に記念の集合写真

    左からリスキーさん、みーにゃん、次郎さん、私


    いつものことだけど変態モード


    早くチェックインして、野天風呂行くぞー温泉

    といいながら、部屋でビール飲み始める(`-д-;)ゞ

    部屋で乾杯の記念写真


    宴会もほどほどにして、暗くならないうちにお風呂入ろうか。

    小屋から野天風呂まで約10分歩く。

    お風呂付近に、若い男性が一人、

    声をかけたら、足跡がなく、急こう配でさまよっていた。

    足跡を付けて浴槽に到着し、浴槽の蓋を開ける。

    15時20分頃野天風呂に到着


    蓋がしてあったおかげで、とても温かい。

    前回訪れたのは、3月中旬だったが、それよりもとても温かく感じる。

    くまモンが入浴


    風呂で無邪気にはしゃぐ


    裸のお付き合い


    17時30分、予定通りの時間で晩ごはん始まる。

    晩ごはん風景


    18時18分 今度は石楠花の湯に入ろう!!

    石楠花の湯


    ポカポカに温まり、部屋に戻ってまた宴会。

    9時頃だったかな?

    布団にもぐる・・・

    初日の動画




    いよいよ2日目の硫黄岳登山につづく
     
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    新年会・・・山行

    2016.02.15 Monday 08:14
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      JUGEMテーマ:日記・一般
      新年会で楽しく過ごした翌日の2月7日、

      朝ものんびりした状態で、高城登山口のある駐車場に向かう。

      まずは、よってげ邸前で記念撮影 すでに10時近い・・・



      10時30分頃より高城登山開始



      おぉ!快晴



      空堀跡まで来た。

      山頂までもうちょい。



      山頂に到着拍手

      いや、山頂っつーか、目的地でした。

      メンバーが一人死んだ(`-д-;)ゞ



      今回も連れてきたくまモン 雪の中でみんなの人気者



      楽しい雪遊びができました。

      考えてみりゃ、雪の上を歩くのは、今シーズン初めてだった。
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      2016新春登山

      2016.01.12 Tuesday 21:55
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         大晦日の段階で、甲武信ケ岳の年越し登山を諦めて、

        それなら、4日に登る山を甲武信ケ岳にしようと思っていたんだけど、

        残念ながら3日に甲武信小屋に電話を入れたところ、

        4日の宿泊を受け付けていないことが分かった。

        う〜〜〜

        4日まで営業と書いてあったので、4日の宿泊までは受け付けるのかと勘違いしていた。

        私一人じゃないから、小屋のない山には行けない。


        ということで、行き先を急きょ雲取山に変更した。

        雲取山荘は通年営業なので安心。

        ある程度の行程を段取りした上で相手にも連絡し、承諾を得る。


        4日当日、朝5時に上越の某駐車場で待ち合わせして出発した。

        高速道路も雪の心配はなく、また、帰省客のラッシュもなく、スムーズに走ることができた。


        前回雲取山を訪れたのは、2009年の1月4日〜5日。

        日にちも一緒で、まる7年ぶり。

        前回は、前日の3日のうちに、近くまで来て車中泊して、4日の早朝から歩くことができたが、

        今回はスタートが遅くなるため、歩くコースも、できるだけ早く小屋に到着できるようなコースで歩きたい。


        前回も今回も、鴨沢から登るコースだが、

        前回は登りで七ツ石山を経由するコースだったが、

        今回は、七ツ石山、七ツ石小屋は通らず、左側のまきみちを使い、

        下山時にそのルートを通るようにした。


        鴨沢の丹波山村営駐車場には9時半頃到着し、

        10時にはスタートができた。ほぼ予定通りの時間だ。



        石尾根というのかな?ブナ坂を過ぎたあたりより、雲取山らしい景観が懐かしい。

        もう少し先へ進めば、ヘリポートや奥多摩小屋が見えるあたりだ。



        奥多摩小屋名物 トトロの彫刻

        ずいぶん傷んできたなぁ・・・


        登山口から3時間も歩くと、でっかい富士山の景観がよくなってきた。



         

        んで、

        誰もいない奥多摩小屋前で、じっくり休憩をとったり、

        山頂避難小屋に宿泊しようとしている男性と、のんびり話しをしたりして、

        14時28分、無事に山頂に到着できた。


        さてさて、山頂に着いてまず目についたもの。

        つーか、前回はどうでもよかった。

        原三角点

        新潟に住んで、登山をする人ならわかるであろう。

        そう、この原三角点は、全国に3か所しか残っていない貴重なもの。

        その一つが、この雲取山にあるのだ。

        そして、あと一つは、米山の山頂に残っている。

        ちなみに、残りの一つは群馬県の白髪岩だそうだが、登山として人気のない山らしく

        道も曖昧らしい。

        まぁ、そんな貴重な三角点を、今回はこの目でしっかり確かめてきたということだ。

        160104雲取山07


        富士山を背景に移る山頂

        160104雲取山08 

        160104雲取山09
         

        山頂より15分ほど三峰方面に下った雲取山荘

        160104雲取山10


        夕飯をいただく前は、全宿泊者(7名)とロビーで酒を飲みながら雑談する。

        その時間がたまらなく楽しい。

        160104雲取山11


        翌日の朝日は、6時50分頃なので、

        小屋を6時20分頃に出発した。


        日の出にぎりぎり間に合った。

        私にとっては、初日の出。

        160104雲取山12


        日の出からしばらくすると、富士山が赤く染まった。

        160104雲取山13


        山頂の朝をたっぷり堪能したあと、

        さぁ、下山しよう


        雲取山荘で宿泊された人たち

        東京都練馬区桜台から訪れた70歳と64歳のご夫婦は、

        新潟県で初めて登った山が米山だったと言っておられた。

        そして、新潟県人の私が知らない山まで教えてくれた。

        すごくあちこちの山を調べつくして登っておられるようだ。


        また、埼玉県川口市から来られた67歳の男性も、全国の山を登っておられるよう。

        雲取山も慣れた模様。

        小屋で知り合ったおかげで、下山時に同じ登山口に向かうことになった34歳の男性とは、

        メッセージ連絡できるよう、LINEで連絡先を交換した。

        もう一人、三峰から来られた男性は、37歳で、柏市出身。

        ヤマレコで、思わぬメッセージをいただいた。


        人と触れ合うことが最も好きな私、

        そんな意味で、今回はとても良い登山だった。

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        至仏山スキー

        2011.05.02 Monday 08:17
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          毎年恒例のGW山行

          今年のGWはまず至仏山に登った。


          至仏山に登るのは何年ぶりだろう

          過去の記録を調べてみると、2005年7月にこの山を登っていた。

          思いだすのは、山の鼻に下山した時、

          一面がニッコウキスゲが満開でとても興奮したっけ。

          ※当時は、山の鼻への下山規制はありませんでした。

          ただこの間、毎年尾瀬を訪れていたので、

          至仏山と久々に会うという感じもなかった。

          しかしいつもと違うのは、今回はスキーでの山行だ

          そのあたり、少し緊張した気持ちで登らなければならない

          と思っているわりには、全然深刻な面持ちではなかった楽天家


          正直なところ、一緒に行く石ちゃんと4月30日の午後に家を出て、

          5月1日の早朝から山を登ろうと話していたのでが、

          1日はあいにく雨の予報である。

          そして、29日にまるまる倶楽部で山行しようと空けておいたが、

          29日は、空白になってしまったこともあり、

          急きょ石ちゃんと相談して、29日の午後から出発することにした。



          17時過ぎ、鳩待峠に到着する。

          外は寒いだけで、何もすることもないので、

          早々と飲み始めることにする。

          19時過ぎに、車の外に置いた温度計は氷点下になっていた

          写真をクリックすると、それなりに大きい画像が見られます。








          4月30日朝4時00分に起床し、5時30分頃にようやくスタートした。

          天気は凄く良い



          しかし、石ちゃんの好意で借りたスキーセット一式

          靴が私には若干合わず、これがけっこう痛い

          途中で石ちゃんが履いている靴と交換させてもらったりして、

          最後まで歯を食いしばって踏ん張った





          それも景色の良い山頂を眺めると、早くたどり着きたい一心だ

          山頂はかっこいい




          小至仏山を右にトラバースするトレースができている。

          これがあるお陰で勾配を横断するためのエッジを効かせる力を出さずに済む。


          エッジを効かせることそのものが、

          現在の私の体力では、かなりの力を必要とされる感じ・・・


          でも今回は体力も気力もそれほど必要とせず楽であった。




          もうすぐ山頂だ




          でも足痛い

          ちょっと歩いては休む繰り返し。

          石ちゃんは先を行くが、ちょっと先で待っててくれている。

          樹氷の画像ももう少し撮ってもよかったけど、気持ちにゆとりなかったかな





          早朝に出発したが、かなりの人たちに追い越された

          でもやっと山頂だ




          9時15分 山頂の到達

          いつものポーズはちょっと控えめに

          とはいえ、それほど控えてもいないか




          一応一緒に行った石ちゃんも




          至仏山山頂から尾瀬ヶ原、燧ケ岳を望む




          実はショーゴさんも一緒に行ったのだ

          つーか、あれ以来は毎回ショーゴさんと一緒に行ってるさ




          山頂は寒いから長居は禁物。


          10時下山開始



          至仏山を振り返る。

          すぐには登らないと思うけど、

          来月には再びお目にかかるつもりですので、しばしのお別れ



          無事に鳩待峠に到着



          今回のお風呂は、戸倉駐車場のそばにありながら、

          毎回満員だと断られていた温泉に入ることができた。



          浴槽は意外に小さかった

          これなら立地がいいだけに、お客さんがちょっと入れば断られるわけだ




          東日本大震災のお陰で、

          力いっぱい休日をエンジョイしようという気持ちにはなれない。


          でも、私たち自ら笑顔をお見せしなければならないことを、


          最近心から感じている。


          大変失礼ながら、趣味の山を楽しませてもらいました。



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          米山リベンジ

          2011.03.08 Tuesday 22:06
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            さぁ、先月11日に目指して登頂を断念した米山に、再び挑戦だ


            ということで、3月6日


            今回は、柿崎区の下牧ルートから歩く。

            先月の反省を踏まえ、今回は早く出ようと心に決めていた


            が・・・、

            昨夜の飲み会のこともあり、登山口に到着したのが8時半過ぎてた

            しかもザックに荷物を詰めるのはこれからときたもんだ

            カンジキの装着にも時間がかかる。

            んで、登山口をスタートしたのは9時2分

            先月より30分早いだけぢゃないか



            私より5分ほど遅れてスタートした10歳以上は年上と思えるご老人。

            長靴を履いてあっけなく私を追い越して行った。


            私ってそんなにペースが遅いのかな?


            私を追い越して行ったご老人9時21分


            が、どうもカンジキはいらない雪質のようだ・・・。

            スタートして30分ほどの場所でカンジキは外し、服も1枚脱いだ。


            ブナ林(9時59分)




            冬のブナ林もきれいだなぁ・・・

            私なりのマイペースで歩こう

            10時8分


            あのご老人があんなところに(10時33分)

            山頂直前を歩いてら



            私は私なりのペースであるけば・・・

            でも、かなりショック


            そして女シラバに到着。

            シラバの避難小屋はまだ雪の中だった



            でも、なんでトレースが小屋の真上をまたいでいるの

            小屋をまたがなくたって脇を歩けばよいものを・・・。

            と思いながらも私も埋まるのは嫌なので、トレースに従っちまった

            女シラバ

            10時44分



            貧弱で信用できそうにないロープ

            10時47分


            女シラバを超えてからの尾根は、風が強くてたまったもんぢゃない

            11時13分


            山頂の避難小屋

            11時19分


            山頂の神社

            11時21分


            避難小屋の中でお食事タイム

            11時25分



            室温計はちょうど0℃





            お湯を沸かす(雪ですが

            11時43分


            メインは、佐野実プロデュースのカップめん

            って、あんまりカンケーない



            ほぼ1時間休んでいよいよ下山だ

            下り直前の山頂

            12時12分







            この山頂付近は、常に風が強いから雪が融けないんだろうな・・・。

            カチカチで足跡すら付きにくい感じだった。



            登って来た尾根(下牧ルート)



            あの巨大な米山大橋(国道8号線)が小さく見える

            12時41分



            登山口に到着(13時26分)





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            登頂断念・・・米山

            2011.02.13 Sunday 18:31
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              2月11日

              この日から3連休の予定であった。

              が、予定は未定。

              私にも仕事を頑張ることはある汗


              12日の連休中日に、取り引き先の会議が入り、2日間の行程登山は断念ひやひや


              仕方なく、日帰りできる登山を考え、

              この時期に登ったことのない米山を選択したのだったチョキ


              上越市柿崎区の水野林道コースは、昨年5月に歩いていてルートはある程度記憶している。


              後で思えば、少しは情報を集めて行くべきだったあせあせ


              まずは、反省その

              冬は、水野林道コースではなく下牧登山コースを行くべき!!

              それを知らずに水野林道コースを選択してしまった。


              水野集落からスタート


              このコース、どういう結果になったのかというと、

              車を置いてから、登山口に到着するまでに70分経過してしまった汗


              途中に全層雪崩の形跡もあった汗



              でも、色々と楽しみながら歩くことができたのだわーい

              あちこちにうさちゃんの足跡が点在し、

              かなり新鮮な足跡だと思い、その足跡の先を見るやいなや、

              大急ぎで走るうさちゃんを発見ラブラブ

              うさちゃんを撮影する暇もなかったけどさたらーっ




              かなり歩いて来たら、どうも見覚えのある場所だ。

              そう、ここは5月に乗せてもらった権兵衛さんの車を置いたあたりではないか!

              ということは、ここから少し歩けば、ようやく登山口じゃないかと思う。



              とは言え、まだまだ道路は続くのであり、


              登山口はもう少し先なのだ。疲れたあせあせ


              ルームミラーの頭が足元にあるなんて汗



              やっと登山口に着いた!

              既に70分経過あせあせ



              夏の雪の無い時期なら、登山口から少し進むと、ブナ林があったはず。

              でも、この日は登山口からけっこう歩いた上向き


              やっとブナ林の中に入った




              冬しか見れないデザイン的な樹木



              雪に覆われ、人工物も全く見えないと、人間ってけっこう不安に陥るもの。

              それが、ささやかな道しるべとなるリボンを見つけて、妙にホッとするのだポッ



              そろそろ避難小屋が見える場所に近付いた。

              そこで休むか・・・ラッキー


              と、あれおや?

              もしや小屋が雪に埋もれているのでは!?!?


              そうこうしているうちにモッコリした場所にたどり着く。



              この下に避難小屋あり



              反省その

              こんな時期に避難小屋で休めるなどと考えるな!!



              さて、このコース最大の難所に来た・・・!!

              負けてたまるか!!

              女シラバ



              いとも簡単に負けた・・・泣き顔

              ここで断念することになったあせあせ

              山頂まであと30分のところでだ。

              最大の屈辱だ汗


              この日の登山で、グローブが穴だらけだったことに気付く。

              これを雪まみれにしたのでは、指が凍傷になってしまう。

              それと、時間切れ。

              山頂付近にガスがかかる。



              下を見れないほどだったひやひや

              高所恐怖症なもんでたらーっ




              断念した女シラバを振り返る



              大きなクラックが積雪で塞がれ落とし穴となる汗



              一応セルフタイマーで自分の写真をたらーっ



              自分の足跡が付いたブナ林





              冬が終わる前に、もう一度米山に挑戦したいと思う。

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              恒例新春登山2011・・・ダイヤモンド富士

              2011.01.10 Monday 13:58
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                恒例新春登山2011・・・瑞牆山から続きます。

                4日と5日の2日間で、立派な山を二つも登ったし、

                そのまま故郷に帰っても充分に満足なのである。

                が、最後にできるならば、滅多にないチャンスに巡り合いたい。

                それは、この時期でしか見られないダイヤモンド富士である。

                しかし、ダイヤモンド富士だけを拝みに山梨まで来るには、

                若干物足りない。



                そんな気持ちから、立派な山を登山したついでに、

                この竜ヶ岳を登ることにしたのだ。


                道の駅なるさわにて車中泊し、

                6日朝4時に起床・・・\(≧▽≦)丿

                仕度をして車を本栖湖へと走らせる

                登山靴に履き替えて歩き始めたのが、4時58分だった。







                あたりはまだ暗く、ヘッドライトを装着したまま歩く。

                寒い時間帯だが、坂道を歩いて体が幾分暖まっている。

                ちょうど1時間後の5時58分、

                東屋が設置された場所に到達。

                ここから富士山の眺めもかなりいい。


                ここでもダイヤモンド富士は見れるだろうし、

                ここでやめておかない?


                と、同行する石ちゃんに話すが、冗談としか受け止められず







                実際のところ、ここでほぼ半分以上の行程を歩いていたのだが、

                まだここから1時間半ほどの行程を予測していたのだ。


                6時29分

                あたりは明るくなり、ヘッドライトのスイッチもオフにする。

                山頂が近付いているようにも見えるが、

                期待すると後でがっかりすることがあるので、

                ここは気を緩めず歩き続ける。






                と思っていたら、

                何のことはない。山頂にたどり着いてしまった

                6時38分





                山頂に到着して安心したが、

                正直なところ、ここからが大変であった。

                かなり寒いのだ。

                風も出てくるし、前日やそのまた前日の登山と違って標高が低いからと、

                それまで来ていたタイツは脱いできた。

                これは失敗であった。

                すぐにオーバーズボンをはいて寒さを凌いだが、

                それでも寒く、両手は脇の下に挟み、体を動かしていた。

                坐骨神経痛を患う右足の付け根は、既に動かない状態に陥り、

                右足を引きずるように動く。歩き方がおかしい。



                それでも、


                7時40分頃には心配されていた雲も晴れ、

                少しずつ太陽が上がってきた。


                6時40分





                7時37分





                ひゃ〜 すごい

                7時40分





                7時44分





                7時46分





                7時53分





                感動の瞬間であった・・・



                ウエストポーチに忍ばせた温度計は、氷点下13度あたりを指していた。





                さて下山を開始しようではないか。

                最初は引きずるように歩いていた右足だが、

                これも、買っ是の当らない位置まで降りたら、かなり楽になり、

                いつの間にか痛い事すら忘れてしまった。


                登るときには、暗くて見えなかった景色だが、

                下山時はのんびりと景色も楽しみながら歩いた。


                樹海





                やはり、この東屋からでもダイヤモンド富士は奇麗に見えるポイントであった。

























                これですべての行程を終了。

                高速道で新潟へと車を走らせる。

                走行途中で見えた奥秩父山系から、金峰山が見えた。


                高速道から金峰山を撮影





                帰りの車中も、思い出話に浸る。

                諏訪湖SAにも立ち寄って、コーヒータイム。

                とても暖かな昼下がりだった。






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                恒例新春登山2011・・・瑞牆山

                2011.01.09 Sunday 22:24
                0
                  恒例新春登山2011・・・金峰山から続きます。



                  当初は、金峰山と併せてみずがき山荘前を出発し、

                  途中の富士見平を宿泊地にすれば、短時間で山行ができたのかも知れない。

                  しかし、長野県側のコースも捨てがたい気持ちもあり、

                  大日小屋は通れないが、富士見平小屋は通過できるということで、

                  長野県から金峰山を登り、そのまま登山口(廻目平)に戻り、

                  車で移動して翌日みずがき山荘前の登山口に来るという設定でした。

                  何故富士見平にこだわるのか?

                  それは、供養の気持ちです・・・。


                  みずがき山荘前を出発したのは、6時59分





                  そういえば、前日の金峰山から瑞牆山を見て、すごい山だと思っていたけど、

                  スタートから約35分ほどのところで、林間の隙間から瑞牆山が見えた。

                  山頂の凄さをあらためて・・・




                  7時53分、富士見平小屋到着。

                  登りの時点では素通り。




                  凄い岩肌だけど、どこかで見たような光景・・・・・・

                  もしかして、ディズニーランドだったかも




                  8時31分、凍り付いた沢があった。

                  日の当らない場所だから無理もない。

                  新潟県人である私の日常生活の中では、このような光景は凄く珍しい。



                  この凍った沢を横眼で見るだけかと思えば、

                  僅かだけど、沢の上を歩かないと通れないことがわかった。

                  スリル満点・・・




                  9時24分、富士山が見えるところで休憩




                  9時32分、巨大岩を見上げる

                  山頂はここから近いと思われる




                  10時6分山頂に到達





                  まず目をやったのは金峰山だった。

                  山頂から望む金峰山と、山頂のすぐ右の五丈石が目立つ





                  山頂から富士山を望む





                  再びお決まりのポーズ





                  再び金峰山を望むと、飛行機が頻繁に通過するのが見える。





                  ずっと目立っていた山頂直下の巨大岩






                  今日の山頂は風がなく穏やか。

                  日差しもあり暖かいので、ここで昼食することにした。

                  山頂には私と石ちゃん以外に誰もおらず、貸し切り状態。


                  10時50分、さて、そろそろ下山しましょー



                  登る時にも通過した沢を慎重に歩く




                  12時13分、富士見平小屋に立ち寄る。

                  トイレタイム・・・

                  そういえば、被害者もトイレに行くと出たきり・・・





                  みずがき山荘はもう近い。





                  12時52分、登山口(みずがき山荘前)到着







                  恒例新春登山2011・・・ダイヤモンド富士へ続く
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                  恒例新春登山2011・・・金峰山

                  2011.01.09 Sunday 21:56
                  0
                    新春登山は、私にとって4シーズン目に入った。


                    今回は、1月4日、5日、6日と3日間も登山に費やすという、

                    すごい贅沢な年お正月でしたニコニコ


                    そして、今年で新春登山に2度目の参加となった石ちゃん

                    彼がいなければ、大変困ることが多々あるので、

                    ぜひとも今後もお願いしたいところだウィンク


                    さて、二人で話し合って決めた行き先は、

                    1日目は、長野県川上村から金峰山(きんぷさん)、

                    2日目は、山梨県北斗市から瑞牆山(みずがきやま)、

                    3日目は、山梨県上九一色村に移動し、竜ヶ岳に登ることになった。


                    1月3日の夕方から上越を出発し、山梨県北斗市にある道の駅こぶちざわに向かった。

                    この道の駅に隣接するスパティオ小淵沢の延命の湯で体を暖めて朝の出発を待った。


                    そして翌日(4日)朝4時30分起床・・・\(≧▽≦)丿


                    金峰山を目指した。

                    いったん長野県側に戻り、登山口のある川上村の廻目平に向かった。


                    周囲の山々を見るなり驚いたのは、

                    あちこちにアートのような巨大岩が点在しているのがすごい






                    そんな景色に驚きながら期待に胸を膨らませて、7時15分登山を開始した

                    ルート上にも巨大岩がドデーンと居座っている光景は珍しくなかった。




                    駐車場(金峰山荘)からちょっと進むとゲート(車止め)があり、

                    さらに先へ歩いて約1時間はずっと車道が続いた。

                    山頂直下にある金峰山小屋のスタッフが特別駐車していると思われる車が2台あり、

                    そこからさらに林間を進む。




                    歩き始めてから約80分、だんだんと雪が深くなる。




                    道中の中間地点という看板が建っていた地点に、

                    展望できるところがあった。


                    そう、瑞牆山を望んだのだ。


                    この勇壮さにはビックリし、けっこう緊張した




                    そこからさらに約70分歩いて金峰山小屋に到着した。

                    ここに到着する60分ほど前に、下山する山小屋スタッフとすれ違っていたので、

                    当然小屋は施錠されている。




                    かなり空腹状態となり、

                    しかも坐骨神経痛で飲んでいる薬の副作用で、

                    眠気を覚えていた。

                    すっごい寒いのに眠い

                    このまま歩いたら、危険だったのかも・・・


                    小屋に隣接して、自炊用の離れがあり、その中で休憩した。






                    しかし、どうせなら山頂へ行って来てから本格的に休みたい。

                    ここでは軽く腹ごしらえをして、再び歩き始める。

                    私だけ、荷物を小屋にデポした。



                    さぁもう少しだ




                    11時27分、山頂に到着





                    山頂直下(富士見平方面)の巨大岩五丈石は、予想以上にでかかった

                    小さく見える鳥居で判断してください。

                    あの鳥居も人間が楽々くぐれる大きさです。




                    山頂から望んだ富士山がかっこいい




                    お決まりのポーズは、寒いのでちょっと控え目に




                    寒いので、山頂に滞在していた時間は20分ほど。

                    急いで下山を始め、先ほどの山小屋に入った。


                    これも金峰山小屋名物のひとつ、

                    小屋脇にある巨大岩




                    ガラスも冷たそうだが、外にいるよりは遥かに暖かい



                    暖かいカップメンに暖かいコーヒーを飲み、充分腹ごしらえをして、

                    下山を始める。


                    こうやって沢が凍っていくなんて、

                    新潟県ではとても見ることはできないであろう・・・





                    だって、新潟の天気予報では、本日は今シーズン最大の冷え込みだと言っていたが、

                    寒いところで最低気温が氷点下3℃だって言うし。

                    そんなの寒いうちに入るのかな?

                    って思った。


                    でも最高気温が低いのも新潟県の特徴か・・・


                    山小屋を出てから1時間50分、登山口(駐車場)に到着した。



                    今回、選択した登山ルートについて、

                    瑞牆山とセットで登るなら、富士見平経由が望ましかったのかも知れない。

                    それならと、少しだけ短時間で登れる長野県側からのコースも体験しておきたかった。

                    富士見平は、いずれにしても瑞牆山登山で通過する予定。


                    遥か昔だが、あの富士見平事件の犠牲者を供養するためにも、

                    この場所は外せない。



                    2011年新春登山1日目が無事に幕を閉じる。


                    2日目、恒例新春登山2011・・・瑞牆山に続く

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                    糸魚川鋸岳・鬼ヶ面山・駒ヶ岳縦走

                    2010.11.14 Sunday 11:10
                    0
                      私の登山としては、

                      この日のこのコースは過酷な山行になるだろうと覚悟をして登った。

                      腰痛や腕の調子が悪かったり、整形外科的な不調が続いているのだ・・・。



                      朝3時に起床。

                      同行する石ちゃんと待ち合わせ、2台の車を走らせた。


                      登山口と下山口が違うために、双方に車を置いておくためだった。


                      そして、まず到着したのが、糸魚川市の海谷地区にある三峡パークで、

                      ここがこの日の下山口とする予定だ。

                      ここに石ちゃんの車を駐車し、ここから私の車に石ちゃんを乗せ登山口へと向かう。

                      糸魚川市梶山にある雨飾山荘が今回の登山口となる。

                      支度をして、山荘の玄関口にて登山届を所定のケースに入れて、

                      5時45分頃にはスタートができた


                      付近はかなり大規模な砂防工事が行われているようで、

                      大きな工事用道路がかなり上まで整備されていて、

                      ついついその道をひたすら歩いてしまい、その道路の終点にたどり着いたが、

                      登山口が見当たらなかった


                      同行した石ちゃんが、GPSを取り出し登山道を探す。

                      近くにあることは間違いないが、なかなか見つけられない。

                      さすがに誰でも簡単に山に入っては困るという証なのであろうか、

                      看板がほとんどない山だった


                      ようやくルートらしきところを見つけたときはすでに7時を過ぎており、

                      約1時間のロスをしたようだ。

                      さい先が悪いなぁ・・・


                      この林の中をさまよっていた


                      あの山もこの山もたどり着けるのだろうか?


                      まだまだ気温は上がらない


                      最初に目指すピークは近くなったものの、

                      まだまだ遠い

                      最初に目指すピークは、あそこ


                      雨飾山の展望も良くなった


                      焼山も火打ちもかっこいい


                      勾配がきつ過ぎるんでないかい

                      でも今のところ、私の(整形外科系)体調を悪化させるほどのものはない。



                      しかしだ、

                      山好きな私が、大変怖いものがある

                      それは、高いところなんです

                      こーゆう足がすくむような場所はダメなんだってば

                      しっかし、こんなとこ良く登ってきたな


                      下を見たらちびっていたかも




                      やっと山頂



                      烏帽子岳(1450.5m)、阿弥陀山(1511m)と、鉢山(1675m)の間に、

                      鉾ヶ岳と権現岳がカッコよく聳える。



                      焼山もかっこいいぢゃん




                      もうここで帰ってもいい。


                      つ−か帰りたい


                      でも、あんな急こう配は降りれないか


                      意を決して先へ進む。


                      稜線の右下を見れば、海谷渓谷が見えた


                      地元の人は、越後の上高地とも言っている海谷渓谷だが、それほどでもないっしょ



                      綺麗な溪谷を高いところから見下ろすってのも、けっこういい感じ


                      次に到達した名所のひとつ、

                      絶壁に建つ評判のハシゴ、全部で35段だったかな?

                      階段を下り始めて15段ほどのところで、

                      決して下を見ることはなかったのだが、

                      下を想像してしまった

                      そしたら、力いっぱい帰りたくなったよ

                      でも、階段の途中で帰る馬鹿はいないだろうと、下りを続けた。



                      ようやくハシゴを降りた。

                      それでもホッとできない

                      横歩きの難コースが待ちかまえている。




                      この谷間にある雪は、30cmほどだ。

                      怖さはなくて安心できるのだが、歩きづらかったなぁ、もう

                      雪道


                      どれだけ歩いただろうか?

                      最後のピークがある駒ヶ岳山頂が近くに見えてきた。

                      しかし、そこに行くにはもう一つのピークを越えなければならない。

                      何を隠そう、このピーク越えが一番きつく感じたなぁ・・・

                      これまでの疲れがあるのに、急勾配だし、

                      お腹も空いたし、

                      喉も乾いてビール飲みたいし・・・

                      ほぼ絶壁のようなルートはまだいっぱいあった


                      なんだかんだと愚痴をこぼしながら、最後のピークがある駒ヶ岳に着いた

                      13時34分だった。梶山をスタートしてから7時間30分が経過していた。

                      駒ヶ岳の山頂に立つのは、これで3回目だ。



                      駒ヶ岳山頂



                      あとは下りだけだ。

                      駒ヶ岳でのんびり昼食にしよう。


                      温かいカップラーメンやコーヒーを入れたりして、

                      14時13分まで駒ヶ岳にて過ごした。



                      駒ヶ岳の下山を始めてから1時間20分、

                      駐車場のある三峡パーク付近まで来た。

                      紅葉が凄くきれいだ。


                      紅葉がきれい





                      その直後にゴールインとなった。

                      15時48分であった。


                      ゴールインおめでとー



                      その後、石ちゃんの車に乗り、

                      私の車が置いてある梶山に向かい、

                      時折、登って来た山を眺めながら帰路に着いた。


                      とても充実した登山だった。



                      ピークを目指す登山もいいが、

                      稜線を超える登山も面白くていいなと思うようになったこの頃・・・


                      癖になりつつある感じ・・・
                      category:登山 | by:丸山俊夫comments(0)trackbacks(0)

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