両神山

2011.05.05 Thursday 19:21
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    新緑の広葉樹

    という点では、とても良い時期に訪れた。

    鮮やかな黄緑色に囲まれ、目が覚めるほどであった。


    清滝小屋より上部はこれから新緑が始まるようである。


    そして、せせらぎの森

    これだけの広大な広葉樹の森が、

    きれいな清流を作っていると言っても良いであろう。

    凄く澄み切っていた。

    雨が降ると、町の河川の多くは濁ることが当然のように感じるが、

    この森では、雨天でも水は濁らないのではないかという気がした。


    そして小鳥のさえずり


    広葉樹と清流がもたらす大自然の中に、小鳥たちも棲まないわけがない。


    鳴き声がとても爽やかだ。



    可憐な山野草

    夏の暑い時期には、森が緑の葉っぱで日陰を作り、

    清流が周囲を涼しくしてくれる。

    寒くなれば、葉が落ちお日様が地面を照らしてくれる。

    そして、小さな山野草も元気に育つのだろう。



    そして、信仰の山として、古くから愛されていた山であった。

    こんな大自然に恵まれ、

    ちょっと大げさな表現でもあるが、

    命の原点ともいえそうな山を粗末にできるわけがない。

    古くから祀られていた大切な山だったのであろう。



    5月2日の夕方、埼玉県小鹿野町の山奥にある現地駐車場に到着。

    既に5〜6台の車が置かれている。

    この日はいつものように車中泊するために、

    場所を確認して、今来た道を戻りコンビニで買い物をした。

    ちょうど薄暗くなった頃駐車場に戻り、ビールを飲み始める。

    9時には就寝。


    翌3日、4時30分起床。

    準備をして5時30分に登山が始まった。





    しばらくは、天然の針葉樹と広葉樹が混在した森を歩く。




    そして、何度も沢を渡る。

     


    ミヤマエンレイソウ




    ネコノメソウ

     


    可憐な山野草を見つけるたびに、足を止め、


    そして、新緑に目を止め、なかなか先に進まない。



    ニリンソウ

     





    ヤシオツツジ













    その他の植物の名前は省きますポッ

    って、本当は知らないんだたらーっ

    教えてくれたら、あなたの名前付きで掲載しますチョキ


    歩き始めてから2時間ほど、ルートのちょうど中間点と言っても良いかも知れない。

    清滝小屋に到着した。

    けっこうきれいな小屋だ。

    無人であることがもったいない。

    税金を投じて建てられたのであろうか・・・。

    清滝小屋

     

    いくつかの神社や石像などを通過して、

    9時頃、山頂に到着した。

    途中ですれ違った方に言われていた。

    山頂はかすんでいてきれいに見えないと・・・。

    案の定きれいに見えていない。

    数日前からの黄砂のお陰だ・・・。


    山頂で地味めに新型ポーズニコニコ





    見よ!!この新緑をイケテル

    本当に目が覚めるように鮮やかであったラブラブ

     





    真夏でも冷たく流れているであろうせせらぎ

     


    この山を訪れるまでは、本当に地味な山だと想像していた。

    確かに地味ではある。

    しかし、これほどまでに癒される山は、他にはそうないのではなかろうか?



    画像は道順ごとに掲載したものではなく、山野草、新緑、清流ごとに写真をまとめました。
    category:- | by:丸山俊夫comments(0)trackbacks(0)
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